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きたないネタです。




いつか書いてた(消したけど)、「公共の場で屁をこくと誰かが通る法則」について考えてみましょうブー。

ぶー







長いので、パブリック へ サムワンの法則として、略してPHeSの法則、PHeS則とします。

PHeS則とは
公共施設内、あるいは店舗内など、屋内で放屁をした場合、高い確率で臭気が減退しない内に放屁者周囲への他者の通行を認める現象をさす。原因として考えられるのは以下の説である。

・人間はガスフェチ説(ありがち)
含有されるガスの拡散により、通行人が誘導される。

・インテリジェント・デザイン説(あながち)
たとえば「神」のような、人間を創造した神秘的で高度な存在が、人間に恥をかかせることにより、公共の場での放屁をしないよう管理を行っている。
※参照 空飛ぶスパゲッティモンスター

・実は通行量を考えるとどこでもありうる説(有力)
たとえば夜の大学図書館、館内に自分含め21人の利用者がおり、自分が閲覧室・ロビー間の通路で放屁する場合を考える。
※1階、2階に半々ずつ、10人の利用者がいるとする。
自然消臭まで30秒かかるとする。
自分は放屁後、いずれかの方向へ移動するとする。
夜の大学図書館は人数が少なくとも、複写機利用、トイレ、館外へ移動、など、様々な理由から移動する者が多い。1時間の内に、1人1回は移動すると考え、移動時間は1分とする。
1時間の内、10分、つまり、1/6の確率で、自分と他人はすれ違う可能性がある。
他者の移動終了時間と、消臭時間終了までがぎりぎりかぶった場合を考慮して、30秒の幅がプラスされる。
よって、30秒×10=300秒がプラスされ、遭遇時間は15分となる。
つまり、1/4の確率で、他人と屁は遭遇するのである。
さらに、自分と通行者の、人間同士の遭遇も考えられる。そこで「このへんで屁をこいた奴がおる!」「ちがいますブー」「おまえや!!」と相成るわけである。つまり、この説によると、大学図書館では25%以上の確率で、PHeSの法則が成り立つのである。これはあくまでわずか20名の利用者を想定しているので、通常時はさらに遭遇率は高まると考えられる。60名となると、遭遇率は75%以上となるので恐ろしい話だ。
しかし、この説では、個室で放屁した瞬間に他者がドアを勢いよく開けて入室してくる現象を充分に説明できず、現在の争点となっている(脳内で)。




何にせよ、最大の問題は、私がこうしてくだらない記事に血道をあげているという事実である。
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無事に進級を果たし、今年から新しい白衣に袖を通し病棟に紛れ込む訓練が始まるのであった。

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