ヘイヘイ

誰もいない場所で屁をこくと絶対誰かが通りがかる法則





あれは何なのでしょうか。

図書館で

実習室で




しっかり確認してるはずなのに

なぜかこいたら人がくる。




今日なんて
「あー誰もいないこの部屋とワイシャツとおなら」
と思いながら放屁すると

案の定「ガチャリ」
と女の同級生（ぼくは興味なし）
が入ってくるわけです。


臭いがやや下火になってから数秒後だったので大丈夫だろうかと思ったら、
いきなり



「ゴブオファ」
みたいにむせてました。

その後咳をしながらその女性は窓を開けました。

焼肉食べてごめんなさい。

まじめなこ

再試もかわし、進級することができた僕ですが、


しょっぱなから昨年度と同じ、重点統合が始まってしまいました。


再び狭い部屋に8人が閉じ込められました。


今回の班員は僕を除いてものすごくまじめで
細胞がどうとかタンパクがどうとか
それ以外はまったく喋らない。
分厚い教科書からまったく目を離さない。

そしてあろうことか、班員一人ひとりが調べたことを説明して共有しようと言い出した。
君らは本読んで全部写してるような勢いだから僕の発表いらないでしょ。でしょでしょ。



発表するときにワードの文書を早口で朗読するのやめてください。聞き取れないしメモとれない。

意外とその辺がわかっていないとは。

引き出し

 
なんともなしに
実家の物置をあさっていたら、高校生の頃の日記が出てきました。


「伯父から聞いた言葉
自分の置かれた環境に文句を言っている者は小人」

との一節を発見。


なるほど。
僕たち学生は何かあるたびに文句の嵐です。

講義室が狭い。寒い。暑い。実習室が汚い。
図書館が暗い。食堂のおばちゃんが無愛想。


と。


上記の言葉にはどのような意味があるのでしょうか。

謙虚であれ、と諭すのか。
自分で波を起こしてみろと駆り立てるのか。





今の僕は、後者をとってみましょう。
お金をためる→新しい環境のプランを立てる→講義棟を爆破処分する

どこかで間違えた

洗礼というものか

昨日は合宿がありました。
実際泊まるのは新入生だけです。
僕たちは途中の飲み会にだけ参加しました。


市内の宿泊施設で行われるのですが、まぁこれが古い古い。
天井がなぜかボロボロです。
「今にも崩れそう」がどこからか聞こえてきたのですが、そんな言葉
リアルの発言として聞いたのは初めてです。
その施設に新入生が午前中からいて、

夜の９時から上級生（ほぼ全員）が合流して
飲みが始まります。
部活ごとに部屋が割り振られ、

新入生は入ることに決めた部の部屋で
上級生を待つのです。

名目は一応新入生の歓迎。


しかしながら、途中から誰のためのものなのかわからなくなってきます。


皆、最上級生である６年にへこへこ

酒癖の悪い先輩は手に負えないです。拘束具がとれた初号機ってこんなかんじか。


飲まされる１８歳新入生

許容限界、超えました！

ダメです、リバースします！


ガラス割れたり
裸の子供（四捨五入したら３０代）の出現は当たり前
火災報知機は鳴りっぱなし
しまいにゃ２段ベッドが崩壊


後始末は２年生。お疲れ様。
新入生はこの光景を見て、
自分の入った学部の新たな面を発見するのです。
それがイヤかどうかはともかく。


しかしながら、多くの人が少なからず不快感を覚える行事、いかがなものでしょう。

女の子もじわじわと増えてきているようですし、
１０年たてばこの行事は別物に変貌を遂げているのではないでしょうかね。

０８始まる

08年度の学校が始まります。

今日はオリエンテーション。

3年次に独自のプランで行える実習について。





最初ばかりは遅刻できんとおもい、
せっかく6時に起きたのに
あー雨降ってるなーしょっぱなから面倒だ
とか思いつつ坂を下って気づいた。
開始は１２：５０