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    <title>もブログ　（・３・）</title>
    <description>学生のチラ裏ブログですよ！　　なんか最近カウンター回ってるのはなぜなんだぜ</description>
    <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>移転のお知らせ</title>
      <description>もう２年くらいになるこのブログ、&lt;br /&gt;
突然ですが思い立っちゃったのでタイトル変えて移転します。どうぞこれからもよろしく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;続きは&lt;/font&gt;&lt;a href=&quot;http://mojadiary.blog112.fc2.com/&quot;&gt;&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;こちら&lt;/font&gt;&lt;/a&gt;&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;です！&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;a href=&quot;http://mojadiary.blog112.fc2.com/&quot;&gt;&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;http://mojadiary.blog112.fc2.com/&lt;/font&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE/%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B</link> 
    </item>
    <item>
      <title>謎の8:20</title>
      <description>今日は初めてポリクリ遅刻をかましてしまいました。放射線科の朝のカンファ。8:00開始。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遅刻といっても寝坊したわけではなく、むしろばっちり起きてました。本当は8:00の開始時間が8:20という謎の勘違いをしていたため、余裕ぶっこいて朝のNHKタイムを過ごしていたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7:55頃になって、たまたま目に入ったスケジュール表。&lt;br /&gt;
そこから&lt;br /&gt;
ユニクロのボクサーブリーフのみ&lt;br /&gt;
&amp;darr;&lt;br /&gt;
Tシャツ+パンツ+素足にクロックスの靴っぽいやつ&lt;br /&gt;
までを20秒以内に行い、&lt;br /&gt;
5秒でチャリにまたがり、&lt;br /&gt;
50秒で坂を下り、&lt;br /&gt;
1分30秒信号で待たされ、&lt;br /&gt;
そこから2分30秒で病棟へ到着。&lt;br /&gt;
さらに1分かかって目的の部屋についたのでした。&lt;br /&gt;
間に合わんかった・・・すみません&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まぁ、偶然スケジュールが目に入ったこと、準備に時間もかからなかった事を考えればラッキーな方かな。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AA%E6%97%A5%E8%A8%98/%E8%AC%8E%E3%81%AE8-20</link> 
    </item>
    <item>
      <title>目移り病</title>
      <description>2週間のサイクルで各科をまわる病棟実習ですが、いく科いく科でいろいろと興味がわいてくるものでございます。とにかく目移り。病的に。僕は今のところ消化器には特に興味はないのですが、もしかしたら興味がわいてきちゃうかもね。&lt;br /&gt;
以下、カルテ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
症例：23歳男性&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;主訴&lt;/strong&gt;：興味を有する診療科がおよそ2週間周期で変わる&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;現病歴&lt;/strong&gt;：4年前に医学部へ入学、現在に至る。これまで、多くの試験で引っかかるが留年なし。今年4月より同学部5年生となり、病棟実習を行うようになる。精神科、神経内科、脳外科を2週間の周期でまわり、そのたびに各科に対する興味の増強と寛解を認める。&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;生活歴・既往：&lt;/strong&gt;前科一浪（予備校にて加療、寛解）&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;検査&lt;/strong&gt;：CBT異常なし　OSCE異常なし　ユニット試験(+)&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;画像所見：&lt;/strong&gt;異常なし。&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;診断：&lt;/strong&gt;ポリクリにて各科を回った真新しさ、実際の現場を見ることによるややミーハーな目移り病(type:mee-her)と考えられる。また、鑑別診断として、特にどの科も押し並べて平凡な興味しかないという陰性の疾患も考慮すべきである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は放射線科です。教授に対しイライラしてしまうとのもっぱらの評判ですが、まぁゆったりやりましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AA%E6%97%A5%E8%A8%98/%E7%9B%AE%E7%A7%BB%E3%82%8A%E7%97%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>アナライズ・ミー</title>
      <description>精神科のテキスト「標準精神科学」のコラムに、精神科・精神疾患がテーマの映画を紹介するコラムがあります。その中で紹介されていたひとつがこれ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;&quot; src=&quot;file:///C:/Users/Ko/AppData/Local/Temp/moz-screenshot.png&quot; /&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; src=&quot;file:///C:/Users/Ko/AppData/Local/Temp/moz-screenshot-1.png&quot; /&gt;&lt;a href=&quot;http://file.pylori.blog.shinobi.jp/0d4dc415.gif&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; align=&quot;left&quot; src=&quot;http://file.pylori.blog.shinobi.jp/Img/1275224987/&quot; alt=&quot;0d4dc415.gif&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
analyze this&lt;br /&gt;
邦題：アナライズ・ミー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ロバート・デ・ニーロ演ずる、パニック障害をもつマフィアのボスが、主治医となる分析医を抗争の過中に巻き込みながら変わっていく様を描いたコメディ。デ・ニーロがコメディやってるのは初めて見た気がする。平穏に暮らしたい精神科医(分析医)がマフィアのごたごたに巻き込まれていきつつも、セラピーをやり遂げる(？)姿はプロのなせる技(笑)。精神科の疾患や精神科の雰囲気なんかを少しは知っているのでプラスアルファ、より楽しめたと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ヤマは超えた</title>
      <description>&lt;br /&gt;
神経内科のヤマである「血の火曜日」。&lt;br /&gt;
カンファレンスでの学生発表、教授のツッコミ&amp;hellip;やりなおし&amp;hellip;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
という恐怖を感じながらこの１週間を過ごしていたんですが、なんとか乗り越えることができました。&lt;br /&gt;
しかし必死で担当患者さんの疾患について調べてると、いくら専門の科に進んで専門性を高めても、やはり全体的、幅広い見方ができないとだめっぽいな。って気がしてきました。医師は生涯勉強といわれますが、その端っこを少しつかんだ気がしました。</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AA%E6%97%A5%E8%A8%98/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%81%AF%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ざんねんざ</title>
      <description>皆さんお元気ですか？僕は元気すぎて練習試合でねんざしてしまいました。松葉杖つくようになりました。表向きにはベトナムで負傷したという事になっているのでじきにあだ名が「ランボー」に変わるものと思われます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
杖つけば生活できるけどやたら汗かくなぁ。テーピングされてるから風呂も入れないし、クサくなる一方。。。痛みや腫れよりそっちの方が気になります。お年頃だなぁ。&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE/%E3%81%96%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%96</link> 
    </item>
    <item>
      <title>解剖ってどうなの</title>
      <description>&lt;p&gt;ご存じの通り、僕は医学生ですが、僕の親戚や知人の間ではどうもレアキャラなようです。ゆえに、よく「ねーねー医学部では&amp;hellip;てどうなの」とか「解剖ってどうなの」とか質問をされるのです。よく聞かれることでも書いこうかな。&lt;/p&gt;
「解剖ってどうなの？」&lt;br /&gt;
なんといってもこれが聞かれる質問ナンバー１くらいな気がする。実習を終えた僕らからすればもう慣れたようなものですが、冷静に考えるとけっこうおどろおどろしいイメージがつきまとうものですね。僕も初めてご遺体を見たときはドキっと、いやもうちょいきつめの「ドギっ」としたものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;Q「解剖って、お願いして許可もらった人を麻酔掛けたりしてやっていくの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Aそれ殺人罪。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
僕たちが行ったのは死体解剖です。生前、解剖のためにご遺体を提供するという意思を示していただいた方の解剖をさせていただいています。ちなみに、許可なく解剖を行ったら僕たちは遺体損壊罪か何かに問われます。細かい話をすれば、名目上、解剖を行うのは教授で、僕たちはその「執刀者」という扱いになって解剖を許可されるのです。生体解剖については遠藤周作の「海と毒薬」を読んでみてください。僕は変な汗出しながら読みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;Q「解剖って、死刑囚とかのを持ってくるの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Aむしろ善良な市民です。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
自分の意思でご遺体を提供してくださった方です。全国の医学部には、解剖実習のために遺体を提供する方の会というのがありまして、入会された方が亡くなった場合、ご遺体を保存し、実習をさせていただくという仕組みになっています。死刑囚の人はそのまま連れてこられる、ということはありません。もっとも、会に入っていれば別です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;Q「メシ食えるの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
A意外と食える。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
解剖ではホルマリンのにおいやら精神的ショックやらの理由でしばらく食事ができなくなる&amp;hellip;というイメージが一般的のようですね。僕も最初はそう思ってました。が、ふたあけてみればこれが意外と大丈夫。最近の設備では、換気が十分にされていてあまり臭わないのです。むしろ、実習後は手に残ったゴム手袋のにおいのほうが気になるくらいです。最初は精神的ショックを受ける人もいますが、それもだいたい1日くらい。翌日には図太く実習やってるんだから不思議なものです。ちなみに僕は解剖初日、普通におなかすいて鶏肉食べまくってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえずおわり。&lt;br /&gt;
うーん。思い出しながら書くと確かに医学部おかしいな。</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1/%E8%A7%A3%E5%89%96%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%AE</link> 
    </item>
    <item>
      <title>アウトレット</title>
      <description>&lt;br /&gt;
佐賀は鳥栖、アウトレットに行きましたよ。さすが日本最大級のアウトレットモール、店がやたらある。普段から安いうえにGW割引なんてものがあるもんで、適当な店に入ってシャツ2枚とパーカ、彼女用のシャツも買って5000円くらいだった。いとうあさこばりに脇汗かいたかいがありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日水曜日から部活が再び平常通りになり、月曜からは神経内科の実習となります。うちの大学では鬼門となっている科でして、1週目と2週目の間の土日もないというありさま。まぁどうせ就職してもこんなもんだろ、と考えりゃ楽ですね。実際は大変だけど。</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8%E7%94%9F%E6%B4%BB/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88</link> 
    </item>
    <item>
      <title>しがみつかない生き方</title>
      <description>香山リカの本初めてちゃんと読んだよ。確かちょっと前にベストセラーになってたやつ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「しがみつかない生き方」　2009　香山リカ　幻冬新書&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;iframe frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot; marginheight=&quot;0&quot; marginwidth=&quot;0&quot; style=&quot;width: 120px; height: 240px;&quot; src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=skvar21-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=4344981324&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は「普通の幸せ」を得ることがなかなか難しい時代だ。自己啓発本にあるように「前向きに頑張れ」といっても、それが難しいこともあるし、一歩立ち止まって見ろよ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;uarr;内容は大体こんな感じでいいのかな？&lt;br /&gt;
まぁ、「普通」ってものは時代によって変わるから、「普通の幸せ」というのも時代とともに変わってくるでしょう。それは皆わかってることだと思う。だけどその過渡期においては、移り変わりに対応しきれない人は常に出てくるんだろうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個人的に前を見続けることは必要だと思うけど、周囲を眺める時間もとりこまなければパンクするという可能性を読後少しばかり感じた。&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC/%E3%81%97%E3%81%8C%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9</link> 
    </item>
    <item>
      <title>精神科診察</title>
      <description>ポリクリその１が終わり、現在は日程調整のためなんと16連休の真っただ中にいます。現在は旅行に行ってみたりビリヤードで遊んだり読書したりしてます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
精神科を振り返ると・・・いろいろありすぎるけど、まず思ったのは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;4&quot;&gt; 「優しいだけじゃダメ！」&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ってこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なーんでか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕ら学生が実習中に「予診」というのをやらせてもらうんです。要は、これから初めて診察だ！って患者さんの待ち時間に、あらかじめお話を聞いておく、というものです。学生にとっては、病状や生活習慣やその他の背景因子など、重要なことをしっかり聞く訓練になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初僕は「患者さんの話はしっかり聞いて、話したいだけ話して気を楽にしてもらえればいーじゃん！」みたいなスタンスだったんですが、少しだけ違っていたことに気づきました。実際に患者さんに話をうかがってみると、あっというまに患者さんのペース、ベクトルで話が展開していくではありませんか。「なるほど」「えぇ」を主力武器にしてしまった僕はちょっと困ってしまいました。&lt;br /&gt;
その後、教授の診察を見学。すると、教授は患者さんの話を遮ったり、自分の想像をぶつけてみたり、僕からすれば「えっ、それでいいのかな」といったスタンスをとっていました。ですが、教授は陪席していた僕の「知りたい」と思っていたことも見事に聞き出すのです。これは目からウロコ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに精神科を受診する患者さんには、「誰かに聞いてもらってよかった」などとおっしゃる方もおられます。それで患者さんの気持ちを楽にすることはできるかもしれませんが、そういう人間としての基本的な対応はもとより、医療者ならではの対応がまず求められるのです。患者さんの悩みの原因は何かを分析し、的確な指針を示し、参考にしてもらう。それを行うためには、患者さんにずーっと話してもらう、というわけにはいかないのです。例えば「痛むのは&lt;strong&gt;どこ&lt;/strong&gt;か？」と尋ねて、「昨日の７時ごろ&amp;hellip;ペラペラ」などと、本筋からそれた話しを続けられると、他の患者さんもおられるなかの少ない時間では到底重要な情報を与えていただくことはできないのです。本当に尋ねたいことを尋ねる、そのためには、あくまで医療者がペースを作ることが必要なのでは、と感じたポリクリ１科目なのでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://pylori.blog.shinobi.jp/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AA%E6%97%A5%E8%A8%98/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E8%A8%BA%E5%AF%9F</link> 
    </item>

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